ボツ連発!Twitter発「もし昔話を漫画編集部に持ち込んだら」


日々、生み出される漫画雑誌。読者を楽しませる為に作者と漫画編集部の人々が試行錯誤を繰り返しています。そんな漫画編集部に昔話をもちこんだら?

赤ずきん

編集「オオカミに食べられたのに無傷なんだ」
作者「はぁ」
「あのさ、オレはキミに小さくまとまってほしくないわけ、ここがターニングポイントだと思うのよ」
「えと…じゃあオオカミの腹の中は異世界になってて赤ずきんは騎士とそこで出会う」
「そう!」
#もし昔話を漫画編集部に持ち込んだら

青い鳥

編「幸せの青い鳥を探す冒険系ハートフルストーリーっていまはウケないと思うんだよね」
「少年誌ですもんね」
編「あ、じゃあさ、いっそサバイバルゲームにしちゃわない? 青い鳥を手に入れた人だけが生き残る的な?」
「(ハートフル要素皆無)」

#もし昔話を漫画編集部に持ち込んだら

一寸法師

編集「この「一寸法師」なんだけど、主人公が三センチって読者の共感呼べないよね」
「え」
「あとヒロインが一人っていうのも・・・あ、この鬼を鬼っ娘にするのは?」
「え!?」
「タイトルは姫と鬼娘が僕を巡って平安京エイリアン!」
「なんと!?」
#もし昔話を漫画編集部に持ち込んだら

#もし昔話を漫画編集部に持ち込んだら
編「一寸法師…いや逆にね、鬼の方をずーんと大きくして」
漫「大きく」
編「数も増やしちゃって、そいつらが村を襲ってくると」
漫「襲ってくる」
編「村人は城壁を巡らして巨大鬼と闘う。主人公の名前は江連とかどうかな」
漫「五千万部突破っすね」

浦島太郎

編集「この浦島太郎、後味悪くないですかね?」
「でも、これは失われた時間のメタファーで」
編集「あ、そういうのいいから。どうだろう、流行りのループ物にしちゃったら」
「へ!?」
編集「玉手箱を開けると物語の最初に戻るんだ。実は乙姫が黒幕で…」
#もし昔話を漫画編集部に持ち込んだら

編集「浦島太郎ね……バトル要素に乏しいね。異能力バトルものにしよう」
「異能力バトル」
編「人を無差別に老化させる能力と釣り具を自在に操る能力のコンビに、亀の作る結界に潜む仲間を護るため戦いを挑む」
「それジョジョ第五部の……」
#もし昔話を漫画編集部に持ち込んだら

「何で亀はいじめられてたの?」

「太郎竜宮城まで呼吸してないけど、なんで大丈夫なの?」

「乙姫もうちょっと可愛く描けない?」

「玉手箱は何で渡すの?乙姫、危険な物だってわかってて、忠告してまで渡してるけど、何がしたいの?」

#浦島太郎
#もし昔話を漫画編集部に持ち込んだら

#もし昔話を漫画編集部に持ち込んだら
「浦島太郎の血筋の少年が出てきて」
「あ、血筋はNGなんで別の言葉でお願いします」
「…」「…」
二人で頭を抱える
「…子孫で?」
「子孫で!」
ブラボー!
実話(・ω・)。

大きなカブ

編「パワーインフレは良いよね。でも敵がただのヤサイで抜けるだけってオチが弱い」
作「」
編「カブ側のストーリーをちょっとつけよう。とりあえず放射能で巨大化。そして触手で反撃する」
作「」
#もし昔話を漫画編集部に持ち込んだら pic.twitter.com/yR9Ip9dDEL

おむすびころりん

編集「おむすびころりんて…食べ物を粗末にする描写は違うと思うよ」
作者「ええと…じゃあどうしましょう?」
「ベイブレードでどうかな」
「ベイブレード」
「タカラトミーさんともコラボれるしいいじゃない」
「ベイブレード」

#もし昔話を漫画編集部に持ち込んだら

#もし昔話を漫画編集部に持ち込んだら
編集者「『おむすびころりん』ねぇ。。。」
作者「はい。。。」
編集者「名前がダサいよね、おむすびなんて今言わないし」
作者「はい。。。」
編集者「いっそのことドーナッツにしようよ」
作者「え?」

かぐや姫

「で、かぐや姫。なんで竹の中にいたわけ?」
「それは‥‥」
「おかしいでしょ。月からなら。隕石か何かで落ちてくるのが当然でしょうが」
「それだと竹取の翁が‥‥」
「それは作者の都合だよね?」
「はい‥‥」
#もし昔話を漫画編集部に持ち込んだら

「どこかに入浴シーン入らない?」
「かぐや姫のですか?」

#もし昔話を漫画編集部に持ち込んだら

編「竹取物語か、まぁ悪くないんじゃないかな」
作(よしきた!)
編「ところでこの顎はなんだ」
作「…っえ?、あぁ天皇の帝です」
編「は?」
作「へ?」
編「先天性の顎に改名しよう」
作「はい」

#もし昔話を漫画編集部に持ち込んだら pic.twitter.com/PwsGaN1ep2

<続きはこちら>

LINEで送る
[`livedoor` not found]
[`yahoo` not found]