Twitter民が『これは…嫌いっ！』と思った瞬間の面白ツイートご覧ください

妻の実家でご飯を食べてるときによくお義母さんに「良かったらこれ食べる？」って聞かれて「いや、大丈夫です」「あら、これ嫌いなの？」「いや、今はちょっと…」みたいなやりとりがあるんだけど、お義母さんの食べ残しを食べるという点が僕にはダメなんですよ本当は

家族で夕飯食ってたら『嫌いな給食』の話題になり、俺がソフト麺、長男がトマト、次男がピーマンと答えた後、父親がサバンナで三日間何も口にしてないハイエナみたいな眼つきをして「じいちゃんは脱脂粉乳…」と言った。

スタイル抜群のさやかちゃんは『嫌いな食べ物はハンバーグとカレーライス』って言ってた。そんな悲しい人生送るくないなら、デブでいいや。

稀に見るスケコマシと昼飯食べてたらそいつ人参だけ残してるから嫌いなのか聞いたら、「嫌いなんかじゃない。好きになれないだけ。」とか言っててやっぱスケコマシは言うことが違うなと思いました。

僕は『まだ働きたくないしゲームも好きだし』という理由で、オタクの巣窟コンピューター専門学校に進学したのですが、そこで小さい頃の一人称の話になった時、皆こぞって『拙者』『朕』『それがし』など意気揚々と申告してきて、この学校のこういうとこ本当に嫌い。と、通ってる間ずっと思ってました。

一緒に勉強してるケニアから来た小学生が「冬は体育がイヤだー、マラソンやらなきゃいけないからー」と言っているので、そりゃケニア人でもマラソン嫌いなヤツはいるよなぁと思ってたら「マラソンは好きだけど何も寒い時にやらなくても・・・」ってションボリしててやっぱりマラソンは好きだった。

嫌いって言わないで『大嫌い』ってわざわざ大をつける人は負の感情が強いから気をつけて接するようにしてる。

何事にも動じない屈強な人の襟からカナブンが飛び立った瞬間「ひょぅぅぅぅぇ〜！」と可愛い悲鳴が聞こえ、虫嫌いなのか聞いたら「耳がダメなの♡」と動じないキャラが崩壊しました。

パンが嫌いなんていう概念はない pic.twitter.com/3B2Dd7stan